お楽しみいただけましたか?
今日は後編をお送りします!
前回同様、出品した作品の写真とともに、コメントや自己紹介
そして選んだ本(作家さん自身が選んでいます)をご紹介します。
どうぞおたのしみ下さい。
〜本の路地裏vol.3 「ブックカバー展」(後編)〜
*佐藤純子* 展示のみ
仙台市在住。
書店員。Book!Book!Sendaiメンバー。
「月刊佐藤純子」発行。
sotto cafeのフリペも描いています。
(選んだ本 「もめん随筆」 森田たま著)
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*三月うさぎ堂* 展示のみ
うさぎやスタッフ。「本の路地裏」メンバー。
・「春の扉をあける」
つばめが運ぶ古い鍵。
この鍵で新しい季節の扉がひらかれるのです。
(選んだ本 「とるにたりないものもの」 江國香織著)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ *空カフェ* 展示のみ
空カフェは春のびっき沼の水芭蕉から始まります。
控えめな色合いが大好きです。
まだ肌寒いびっき沼なので
フェルトであたたかさを・・・・・
(選んだ本 「空カフェマーケット」 空カフェ作のフォトブック)
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*長谷川孝水* 展示のみ
鏡に見えるまるい窓。
カバーの右下にあるスイッチを押すと
発光ダイオードが点灯し、3Dの世界が・・・・
ぜひ、スイッチを押してみて下さい!
(選んだ本 「鏡の国のアリス」 ルイス・キャロル著)
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*はなばな* 展示のみ
お花を中心に、いろいろな飾るモノ・使うモノを
製作しています。
・「アル ハル ノ ヒニ」
ぽかぽか陽気のハルの日に外で読書をしています。
ハルのにおいや風につつまれて、なんだかとってもいいキモチ・・・・・。
春っていいな♪
(選んだ本 「窓ぎわのトットちゃん」 黒柳徹子著)
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*ぼんさいや「あべ」* 展示のみ
写真左
コケでブックカバーを作ってみました。
使いづらさに、自然らしさを感じてください。
(選んだ本 「小説 となりのトトロ」 )
写真右
僕の好きな詩人、田村隆一の「詩人からの伝言」から
「きみと話がしたいのだ」(p104)をイメージして
作りました。
是非本をとって、詩を読んでください。
(選んだ本 「詩人からの伝言」 田村隆一著)
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*ゆすら*
写真上 1800円(売約済み)
春になってあたたかい風が吹くようになると
本を持って外へでかけたい気分になります。
そんなイメージの版画を布のカバーに合わせました。
(選んだ本 「日本ぶらりぶらり」 山下清著)
写真下 展示のみ
与謝蕪村の「公達に狐化けたる宵の春」
の句からイメージした、切り絵のブックカバーです。
(選んだ本 「与謝蕪村」)
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*yutorico. (ゆとりこ)* 5250円(販売可)
仙台で雑貨・手紙用品店をひっそり営みながら
「なくてもいいけどあったらうれしい」
そう思えるようなものを作っています。
(選んだ本 「とれたての短歌です」 俵万智著)
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以上、14名の作家さんによってこの企画を実現することができました。
参加してくださった皆様、忙しい中本当にありとうございました。
また、本の路地裏に足を運び、ブックカバー展を楽しんでくださった皆様も
ありがとうございました。
今回書いていただいたアンケートも参考にして
次回も何か楽しい企画ができたらと思っております。
なお、先日お知らせしました通り
ブックカバー展は5月5日まで延長して行っております。
場所をうさぎや一階の入り口付近に移しましたので
ぜひ見にいらしてください。
販売可となっている作品は即売で購入することもできますので
お気に入りがみつかった方は店主にお気軽にお声かけください。
(スタッフ うさぎ堂)
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日(但 5/5は営業します)
G.Wにぴったりのこんな本が到着しました!
盛岡発の小冊子「てくり」が発行するブックレット
「盛岡の喫茶店」(800円 税込 48ページ)。
古くからずっと変わらずに愛されているお店
ここ数年のうちに開店しながらもすでに多くのファンを持つお店
そのどちらも網羅しているので
盛岡への旅のおともには外せない一冊になりそうです。
(そうそう、手仕事をあつめた別冊てくり「te no te」もお忘れなく)
実際盛岡まで行けなくても
ページをめくるだけで珈琲や紅茶のよい香りがしてきそうです。
こんな空間で旅先の一休み・・・してみたい・・・・・
著者は「奥山敦志」さんと「木村有衣子」さん。
奥山さんの執筆している部分は
先日惜しまれながも休刊になってしまった
「季刊 銀花」156号(2008年)に掲載したものを元に
加筆・再編集されたのだそうです。
「銀花」、すばらしい雑誌でした。
手仕事に対する愛情と気骨の感じられる誌面作りをしていて
読みながらこちらの背筋も伸びる感じがしました。
(実は店主ふわりの長年の愛読書。ほとんど持っていると思います)
今、愛情と気骨、と書いてみて
それは「てくり」にも感じる印象だなあと気づきました。
(・・・・そう・・・・思いませんか?)
そんなわけで、今回の本もおすすめです(笑)
(スタッフ うさぎ堂)
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日(但し5/5は営業します)
気づけばG.Wに突入しておりました。
うさぎやは、G.W期間中休まず営業いたします!
5/5(水)も営業いたします!
なお、営業時間は
4/30(金)5/1(土)は平日なので10:30〜19:00
5/2(日)〜5/5(水)は日・祭日なので11:00〜18:00
となります。
お天気に恵まれそうなこの連休。
近くの方も、遠くのかたも遊びに来てください。
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日
本の路地裏vol.3で初めて試みた企画「ブックカバー展」。
参加者の皆さんのおかげで、本当に楽しい展示となりました。
この楽しさを二日間で終わらせるのはあまりにおしい!
そこで参加者の皆さんのご好意に甘えて
急遽5/5まで展示期間を延長させていただくことになりました。
すでにお客様の手元に旅立ってしまった作品も一部ありますが
イベント期間中足を運べなかった皆さんもぜひともこの機会に
ご覧ください。
そして前・後編2回にわけて
ブログ上でもブックカバー展を開催したいと思います♪
お名前と販売価格、ご本人のコメント
そして中に入っている本(本も作家さんに選んでいただきました)を
載せてみました。
毎度のことながら、魅力を伝えきれないカメラの腕前で申し訳ないのですが
少しでも雰囲気を感じていただければと思います。
さて・・それでは!
〜本の路地裏vol.3ブックカバー展(前編)〜
*auzu to sumomo* 3600円(販売可)
動物組み木作家。
春とノスタルジックをテーマに製作したブックケースです。
(選んだ本「春のオルガン」 湯本香樹実著)
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*一組* 各3500(販売可 ただし売約済みになったものもございます)
郡山市在住。
フリペ「aruku」表紙、MOLTIクリスマス、
福島テレビ「amoureuse」で描いています。
本を持って春を歩きましょう。
(選んだ本「ザ・クレーター」手塚治虫作 )
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*加藤美佳子* 5000円(販売可)
絵本&キノコ作家
「ながい冬のあいだ、土の中でおだやかにすごした イキモノたちは
春になると イソイソと 物語の世界へすりぬけてゆくのでした」
(選んだ本 「ももこのいきもの図鑑」 さくらももこ著)
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*queue(クー)* 各1500円(緑系は売約済み)
うさぎやさんでの企画展!
是非参加させていただきたく夢中作りました。
テーマが春だったので、今ハマッている
ヨーヨーキルトいっぱいのカバーになりました。
(選んだ本 「心臓を貫かれて 上・下」 マイケルギルモア著)
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*Coo-co(クーコ)* 展示のみ
福島市在住。
銅版画や水彩画を中心に制作活動中。
ポストカードやメッセージカードなどの
手作り雑貨も作っています。
今回のブックカバーはキャンバス用の布を使って製作しました。
(選んだ本 「ピノキオ」)
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*koka*
小さい物が好き・・・・
家具や食器、パンやケーキなどミニチュアを作っています。
布が好き・・・・
リネンやコットンに囲まれているだけでにんまりです。
写真左より
・「レース」(1980円 販売可)
手作りのタディングレースを付けました。
かわいい華やかさが好きです(レースはkoka作ではありません)
(選んだ本 「アンネの日記」 アンネ・フランク著)
・「まっ茶うさぎ」(2300円 販売可)
リネンと皮の組み合わせ。まっ茶うさぎにラベンダーを添えて・・・
(選んだ本 「我が輩は猫である」 夏目漱石著)
・「ちょうちょ」(1700円 販売可)
お花畑にちょうちょを飛ばしてみました。
ちょうちょとお花のボタンは木製です。
(選んだ本 「幸福の距離」 落合恵子著)
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こうして載せてみると
色や質感、はたまた裏側のデザインなど
やはり実物を見ていただきたいなあと思うところがいっぱいあります。
連休中お時間がありましたらぜひともうさぎやへ。
購入希望の作品がありましたら即売でその場でお持ち帰りいただけます。
(ですから、日にちがたつにつれ、少し展示数が少なくなるかもしれません)
作家さんの心をこめた一点もので読書時間をちょっと贅沢にしてみませんか?
では、次回の後編もお楽しみに!
(スタッフ うさぎ堂)
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(52)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日
本の路地裏vol.3おかげさまで終了いたしました
こんなにお天気に恵まれるとは!!
うさぎの神様ありがとう!(byリカさんのブログ)
おかげで古本市も無事開催できました。
5名の出展者の皆さんそれぞれ個性ある本のラインナップで
見ていてわくわくしました!
17:00〜は仙台在住の詩人「武田こうじ」さんのポエトリーリーディング
詩の言葉と武田さんの声が紡ぎ出す世界に
うさぎやの二階がつつまれ幸せな時間となりました
終わる頃にはとても親密な空気が流れる素敵な会となりました
そして、うれしいおまけ!
実は、sotto cafeさんはカフェメニューのほかに
たくさんの焼き菓子も用意してくださっていたんです!
ブログできちんと告知できずにすみません
写真右のチーズのクッキーは完売となりましたが
「コーヒーのクッキー」「紅茶のクッキー」「ココナツのクッキー」は
まだ若干ありますので明日も引き続きうさぎやで販売させていただきます
一袋200円です!お早めにどうぞ!
今日のこと、もっとたくさんお知らせしたいのですが
それはまた改めて写真と共に載せたいと思います
まずは来てくださったすべての方々に感謝をこめて
ありがとうございました!!
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日
お天気になってよかった!!
本の路地裏vol.3一日目、遊びに来てくださった皆様ありがとうございました!
今回は前回二回とは配置を変えてみたのですが
写真に写っているこの奥のあたりが子ども部屋みたいで
個人的にもとくに気に入っています。
ゆるりとのんびりした時間あり
たくさんのお客様でにぎやかな時間あり・・・・
そして、午後には突然(笑)福島テレビの方がブックカバー展の取材に!
撮影した約3時間後の夕方のニュースで紹介して下さいました。
(インタビューに協力してくださった方々、福島テレビの方々ありがとうございました)
今日の放映、ご覧になった方いらっしゃいますか?
本当に楽しく素敵なブックカバー達ですので
お時間のある方はぜひ明日見にいらして下さい。
明日も晴れ!!の予報です。
外での古本市にも期待が膨らみますし
カフェを楽しみにしているかたも多いのではないかと思います。
準備ととのえてお待ちしてますので
お店の中も外も楽しんでくださいね。
そうそう、一階ではこんな手ぬぐいが入荷中。
昨日写真を載せられなかったので、急いで撮りました。
かなり雑な写真ですが・・・・
あ〜!!これ大好きです。
世界各国の時刻の柄なのです。
なんて洒落てるの〜。
こういうアイディアを考えつく人ってすごいですよね。
季節は先取り先取り(笑)
すでに初夏です。かえる柄3連発と・・・・
夏らしいお花と一番右はみつまめの柄!
・・・・なんだかてぬぐいまつりの気分が甦ってきました。
二階では読書とおいしいもの・・・
一階では楽しいお買い物・・・・
そして外も盛り上がりそう・・・・
どうぞ楽しい一日をご一緒に。
(スタッフ うさぎ堂)
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日
今回はかなりゆとりをもって準備したはずの「本の路地裏vol.3」
でも、やっぱり準備に限りはなく(笑)ぎりぎりまで走り回っております。
走りまわったぶん、きっと楽しい二日間になることを信じて。
皆さんもどうぞ楽しんでいって下さいね。
今まで何度かブログでお知らせしてきましたが、
今日はお楽しみポイントを含めてもう一度企画のご紹介をしたいと思います。
とても長いので(ははは)くじけないで最後までチェックしてくださいね。
***********************************
古本・貸本・+cafe
「本の路地裏vol.3」 うさぎやにて
テーマは「春」でお届けします!
2010年4月24日(土)
貸本+おにぎりランチボックス販売 11:00〜17:00
*春のイメージで集めた本は小説、雑誌、ムックから絵本、漫画までジャンル色々。
気軽に読める本も多いので、その場でゆっくり読書もよし、じっくり読みたい本は
一冊50円で3冊まで借りることもできます。
*読書のおともにはゆず沢の茶屋さんの「おにぎりランチボックス」もぜひどうぞ。
お茶もご用意しております。テイクアウトもできます。
*今回も簡単なアンケートを用意しております。よかったらご記入よろしくお願いします。
協力してくださった方には本路地オリジナルしおり(笑)進呈!
2010年4月25日(日)
貸本+cafe 11:00〜16:00
*初回はゲストだったのが、いつの間にかすっかり「本の路地裏メンバー」にひっぱり
こまれてしまったsotto cafeさん!今回は貸本用の本も提供して下さってます。
パンとスープのセットやカップケーキセットなど、今回のメニューも魅惑的ですよ〜
くわしくはこちら→☆
持ち寄り古本市 11:00〜15:00(雨天中止)
*お天気がよいといいですね!うさぎやのお店の前に小さな古本やさんが並びます。
どんな本と巡り会えるか、本の路地裏メンバーも楽しみにしています。
ポエトリーリーディングと夕暮れカフェの会 17:00〜
*おかげさまで満席となりました。
武田こうじさんによる詩の朗読と焼き菓子+コーヒーで
幸せな春の夕暮れを・・・
両日ともに、小さなブックカバー展も同時開催
*昨日のブログでお知らせしたとおり、
どの作品も作家の皆さんの個性あふれる素敵な作品がそろいました。
布・紙・木・植物!・・・素材もいろいろです。
ひとつひとつじっくりごらんくださいね!
タンジリカさんのブログでの紹介記事も必見!→☆と☆
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そして・・・もちろんお買い物の楽しみも・・・・
2階では、本の路地裏恒例の浜松の作家「ゆすら」さんによる
蔵書票の新作やポストカードを今回も販売します。
トップの写真が届いたばかりの蔵書票。
今回は5枚組のセットで「うさぎ」「鳥」「動物」「花」の4種類があります。
どれも素敵ですよ〜
それから、タンジリカさんは「春」のイメージで作った桜の石けんを販売!
きれい〜!!ちょっとスモーキーで大人の桜という感じです。
使い心地のよさにファンも多い彼女のせっけん、ぜひお試しください。
くわしくはこちら→☆
本といえば・・・の定番ブックマーカーも多数揃いました。
大きいほうが1575円と1680円(しおり本体が日本製)
小さいほうは893円(しおり本体が中国製)
読む本や季節に合わせて選ぶのも楽しいですよ。
右の写真は「地球のまわりを飛ぶ飛行機」「赤ちゃんをはこぶこうのとり」「ユニコーン」
のチャームを写してみました。
コウノトリは出産祝いに添えて母子手帳にはさんで使ってもらうなんていうのはどうでしょう。
飛行機は海外小説、ユニコーンはファンタジー好きの方におすすめです。
ほかにも春らしい蝶々や花のクロス、ホラー好きに贈りたいドクロなどのキワモノも!
うさぎや一階もちょうど4月の新入荷商品が昨日からどんどん到着しているところです。
一階でのお買い物も合わせてお楽しみ下さい〜。
写真撮る時間がなかったのですが、またまたかわいい新柄てぬぐいも届いてますよ。
そんなこんなで、長々のブログでしたが
何はともあれ(?)明日お会いするのを楽しみにしております。
本の路地裏vol.3どうぞよろしくお願いします!!
(スタッフ うさぎ堂)
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うつわと雑貨 うさぎや
福島市大町3−10 電話 024(522)2532
営業時間 10:30〜19:00(平日)
11:00〜18:00(日・祭日)
定休日 水曜日